釣れづれなるままに(太公釣魚ジャーナル)
北陸の渓流・ソルトルアーフィッシング
2012-10-28
七尾 観音崎沖・アオリイカ(2012.10.26)
プレジャーボートA丸で、アオリの聖地・・・ではなく聖海、観音崎沖へ。
しかし、4杯と惨敗。胴長25cm、24cmとまあまあサイズをgetできた
ことが救いでしょうか・・・。
A丸キャプテンはさすがで15杯の釣果。
胴長25cm
2012-10-23
金沢沖・ジギング(2012.10.21)
海況はよくないが、そのうち良くなるとの予報を信じて
N号キャプテンは出船を決意。
しかし、西堤の外は波高1.5m-2.m、おまけに強風、好転
の兆しなし。これではアオリのアタリもとれない。
40-50mでジギング開始するも、コゾクラ*1 サワラ*1の
貧果でstop fishing。
30cmくらいのコゾクラ
サワラは脂がのって美味そう・・・
最後はフグのダブルhit
2012-10-08
金沢港周辺・アオリイカ(2012.10.6)
N号で4週連続の釣行(クルー3名)。
週を重ねるごとにアオリが成長し、胴長20cmオーバーも。
しかし、釣果はまたも10杯と、腕の成長は止まったまま。
水深30mを超えると、ティップでのアタリがとれない、修行
がまだまだ足りないか。
キャプテンは18杯とさすがでした。
2012-10-02
金沢港周辺・アオリイカ(2012.9.28)
N号で3週連続の五目釣り(クルー4名)
いつものように、金沢港周辺でまずアオリイカ。
胴長20cmクラスが釣れ始めた。しかし、8時を過ぎるとアタリがピタリと止まり、
私の釣果10杯(胴長20cmが5杯)。
その後、沖へ移動するもジグへのアタリはサワラ、フグ、エソしか・・・。
もう少し水温が下がれば、青物もジグに反応するかも。
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